いつでも・だれでも集える、暮らせる 小さな街を目指して
地域の福祉に貢献するための具体的な特色
入居者、家族、地域の住民、職員、業者などなどいろんな人が集まる施設作りを目指します
- 6の家族で構成される住まい・暮らし
- 6のユニット(家族)それぞれに特色を持った「家」を作ります。利用者と「一緒に生活をする」ことを基本とした、「寄り添うケア」を目指します。
長期入所(特別養護老人ホーム)
- 町の集会所
- 趣味・特技などの発表や作業、畑仕事の場。掃除をする人、手入れをする人、リハビリする人、それらを見てる人、それらの生活空間の場として。
- 町全体でリハビリをしながら過ごせる場所
- 多様なクラブ活動を通して、みんなが元気に暮らせる街を目指します。交流の場となる外部空間の提供
- 地域の介護力向上を目指して
- 地域住民向けの定期的な勉強会を行い、みんなで支えあい生活する街を目指します。