色とりどりの菊がお出迎え
菊は桜と共に古くから愛され親しまれてきた「日本の花」。皇室の紋にも使われている日本を象徴する花のひとつです。そんな歴史ある菊を大和町在住の浅野勇雄様のご厚意で頂戴いたしました。浅野様は仙台市内の大学職員として勤務する傍ら、栽培指導を各地で行い品評会の審査を務めるなどの実績。
早咲きの大菊や色鮮やかな洋菊(マム)など艶やかな菊を施設内に飾ることで、雰囲気が華やかになり多くの方々の目を楽しませてくれており、入居者の中には「昔、栽培したことあるよ。」など思い出を教えてくれる方も。今たいわは豪華絢爛です。
菊の花言葉「高貴」「高尚」
菊の色別の花言葉 白色の菊「真実」ピンク色の菊「甘い夢」黄色の菊「敗れた恋」
施設長 髙橋 泰徳